| v3.6.1 |
2014.07.03 |
- 全文検索エディットボックスの一部がクリックできない不具合を修正しました。
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| v3.6.0 |
2014.07.02 |
- 従来の検索方法に加えて、複数の単語を入力してAND、OR検索ができるようになりました。
- Todoやパスワード管理ファイルなど、すぐに使えるテンプレートを添付しました。
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| v3.5.0 |
2013.06.11 |
- 本文に画像を貼り付けられるようにするため、本文フォーマットをリッチテキスト（rtf）から添付書類付きリッチテキスト（rtfd）に変更しました。
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| v3.0.7 |
2012.11.29 |
- 全文検索ウインドウでラベル変更をすると、文庫番が異常終了してしまう問題を修正しました。
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| v3.0.6 |
2011.06.23 |
- 【ファイル】→【本文をテキスト形式で保存】によりUTF-8形式で保存した場合、保存したファイルの末尾に不正な1文字が出力される不具合を修正しました。
- テキストファイルを取り込んで文章を作成した場合、まれに文章の本文が空になってしまう不具合がありました。これを、文字エンコード判定の精度を高めることにより改善しました。
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| v3.0.5 |
2010.11.05 |
- 全文検索が複数の単語による絞り込み検索に対応しました。例えば、全文検索の検索条件に「製品 文庫番」という２つの単語をスペースで区切って入力すると、「製品」と「文庫番」という両方の単語が含まれる文章を検索することができます。
- 分類ウインドウの全文検索の単語を入力するサーチフィールドにおいて、プルダウンされる履歴の件数を10件から30件に増やしました。
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| v3.0.4 |
2009.11.27 |
- 【テキストファイル一括取り込み】で多数のテキストファイルををまとめて取り込もうとすると異常終了する、という問題について、取り込み方法を改善することで修正しました。結果として取り込み速度が速くなりました。（約1,000件の文章が格納されている当社テスト用ファイルで、取り込み時間が4分47秒から3分29秒に短縮） 【文庫番v2書き出しファイルを取り込む】についても同様に改善しました。
- 文章一覧ボックスで、【テキストファイル一括取り込み】または【文庫番v2書き出しファイルを取り込む】を実行後、取り込んだファイルの行が選択状態になってしまうのを修正しました。取り込みコマンド実行前の選択されていた行がそのまま選択された状態になります。
- 文章一覧ボックスで、ノート列をソートできるようにしました。
- 起動項目に入れておくと、ネットワークプロテクト機能が作動することがある、という不具合を解消しました。
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| v3.0.3 |
2009.08.25 |
- 【環境設定】で文章名を「空にする」を選択したときに、新規で作成した文章が正しく保存されないことがあるという問題を修正しました。
- 【テキストファイルを取り込む】、【テキストファイル一括取り込み】でバイナリファイルを取り込もうとしたときに、本文が空の文章を生成していましたが、これを生成しないようにしました。
- 【文章のコピーを作る】を実行したときに生成される文章名を「～のコピー N」という形式に変更しました。
- 【選択を文章名に】を実行したときに、選択されている文字列から改行コードとタブコードを取り除くようにしました。
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| v3.0.2 |
2009.07.31 |
- 全文検索の検索速度を改善しました。 本文検索を最適化したことにより、約 2,000 件の文章が格納されている 当社テスト用文庫番ファイルで、検索時間が 21 秒から 5 秒になりました。
- 文章一覧ボックスのスクロール速度を改善しました。 文章レコードを特定するときに、ハッシュテーブルを使うようにしました。
- テキストファイル取り込み時に、環境設定で変更したフォントが適用されないという問題を修正しました。
- 特殊文字があるv2書き出しファイルを取り込むと、文庫番が異常終了してしまう問題を修正しました。
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| v3.0.1 |
2009.07.10 |
- 文庫眺めを起動すると、文庫番の試用期間が終了してしまう問題を修正しました。
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| v3.0.0 |
2009.07.20 |
- 初版リリース。
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